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今後の見通しはドコモ・auではなく、ソフトバンクが圧勝するのではないか。
今回は少し違った見かたをしてみたいと思う。
もちろん、内容がゲームも入ってくるため、この点はぶれないはずだ。

さて、最近ドコモが純契約数が1位になるなど、国内でのdocomoの巻き返しが話題となっている。
おそらくだが、今後もこの流れが続くと思われるが、実はソフトバンクの動きもかなり怪しい。

というのは、ソフトバンクの店舗が減ってきている・・・という内容だ。

ソフトバンクのノルマに達せられなかった店舗には、インセンティブが削減されるという内容が話題となっている。

このインセンティブがつまりsoftbankから支払われるお金が減るため、店舗を維持するのが難しく、その結果店舗が激減する・・・という見方である。

そもそも、昔から言われている話であるため、実は「ああ、またか」という程度である。

店舗が減ってユーザーが購入しにくいなどのデメリットがあるなら、MNPで他社に移ればいいだけであり、実際にソフトバンクユーザーの多くはiPhoneである。

今は全てのキャリアが販売しているため、そう悩むことではないだろうし、お帰りキャンペーンや乗換キャンペーンなどを常に行っているため、ソフトバンクに強い思いがある方以外は、悩むことはないだろう。

さて、本題は実はここではない。

あくまでも私個人の考えだが、ソフトバンクはすでに日本市場に何の魅力も感じていないと思われる。
いや、ソフトバンクではなく、孫正義が・・・である。

最近の動向を見ると、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収をし、さらにはフィンランドの人気スマホゲームを配信しているスーパーセルを買収している。

SUPERCELL(スーパーセル)が出しているゲームは非常に少ないが、世界中で大ヒットしている「Hay Day(ヘイ・デイ)」「Clash of Clans(クラッシュ・オブ・クランズ)」を抱えているゲーム会社である。

さらには孫社長の弟が経営するガンホー・オンライン・エンターテイメントを完全子会社するなど、携帯よりもスマホアプリのビジネスに力を入れているのではないかと推測できる。

ハッキリ言って、私もこの考え方には賛成である。

国内の人口は今後もどんどん減少傾向にあり、日本だけの収益は今後下がっていくことが予想される。

ドコモやauはこの点、あくまでも国内のみにこだわっているように感じており、1強2弱の関係になるのではないかと予想している。

もちろん、今後ドコモやauが巻き返しを図る可能性は十分あるが、現状ではこうなるのではないかと思う。

ただし、国内のみの携帯で考えれば、ドコモ>au>ソフトバンクという図式になると思われる。

数年先を考えれば、ソフトバンクの行動は非常に賢いのではないかと評価できるが、できればドコモとauにも頑張ってもらいたいというのが本音である。

あくまでも個人的な推測ではあるが、今後の推移を見守っていきたいと思う。
author:スコールズ, category:-, 17:46
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